柳原 哲也 | 杉村 康平 | 福住 大介 | 山本 将大
中里 蓮 | 椎木 友哉 | 泉 真也
目的に向けて取り組んでいく中で、成長する所員の姿に喜びとやりがいを感じる
営業所の所長として、営業所の取り組み、目的に向けてマネージメントしていくことが私の仕事です。
様々な状況での色々な選択をする事象があります。自分の考えで結果が変わる事がある為、責任は重大ですが営業所全体を同じ目的に向けて、取り組みその中で所員の成長していく姿にやりがいを感じます。
今でこそ、一営業所の所長として日々業務に取り組んでいますが、色々と失敗をしてきました。
当時ルートセールスとして業務に取り組んでいく中で、車両点検時ルート車に多くエンジンオイルを補充してしまい、ルート車一台をダメにしてしまいました。今となって笑い話ですが、あの時は本当に焦り反省しましたね。
働きやすい職場、環境づくり、コミュニケーション
話しやすい環境、意見を言いやすい環境を作るために、自分自身も相手を尊重し意見取り入れその中で目的に向けて「やらせる」ではなく、「やってもらう」をモットーにしています。
仕事以外の事でも気軽に話せる環境です。コロナ過で中止してましたがBBQ、社員旅行、クラブ活動など様々な催しを行ってます。是非アークルの一員として一緒に働いてみませんか?
1日のスケジュール
7時00分 出社
7時30分 ルートセールス出発・見送り
8時00分 社内業務
10時00分 打合せ、外出(お得意先様訪問・営業フォロー・お客様対応・市場調査)
12時00分 昼食・昼休
16時30分 帰社・申請資料等確認、作成
17時30分 社内コミュニケーション等
18時00分 帰社
Introduction
誠実な営業活動だからこそやりがいに繋がる
アークルには具体的な営業ノルマなどがありません。 ノルマに縛られてしまうと契約に固執してしまうあまり、弊社にも時にはお客様にもメリットのないご提案をしてしまう可能性があるからです。 ノルマに縛られすぎない事で双方にメリットがある場合には適切なご提案をして、メリットをご提供できない状況であれば無理な契約などはせず潔く身を引くことができます。 そんなしっかりとした態勢が整えられた環境で営業活動ができるので自信をもってお客様にご提案ができ、成約できたときにはやりがいを感じます。 そして何よりお客様に感謝の言葉などをいただいたときに頑張るモチベーションになります。
様々な人とのコミュニケーションを通じて成長できる
自販機営業のアプローチ先は様々な方がいます。 会社に訪問すれば社長様や事務ご担当者様、また地主さんのところにもお伺いさせていただくこともあります。 普通に生活している中では接することのない方々と自販機の商談もそうですが、それとは少し関係のない世間話や業界の話など自分の知らない世界に触れられることに日々刺激を感じています。 飛び込み営業をするときには初対面で警戒されてしまうことも多いのですがそんな中で話しているうちにお客様の表情が明るくなって打ち解けられたときに自分の成長を感じます。 仕事でもプライベートでも話し方や聞き方はとても大事だと感じるので自分を磨けるという点でも最高の仕事だと思っています。
1日のスケジュール
7時30分頃 出社
8時00分頃 事務作業
10時00分頃 外出(お得意様訪問)
(12時00分頃 昼食休憩)
16時00分頃 帰社・日報作成
17時00分頃 退社
Introduction
若手からベテランまで共に成長できる環境
人手不足が問題視されている昨今、弊社では若手からベテランまで日々楽しく業務に取り組んでいます。 コミュニケーションを大事にし、全員が同じ方向を向き目標を共有し、個性を生かしつつ、協力し合い、「どんぐりの背比べ」ではなく「切磋琢磨」してお互いが成長出来る職場環境です。
タレントマネジメント
社員の能力(タレント)をデータ化して管理することで個々の能力を可視化し、社員一人ひとりのスキルアップ、モチベーションやパフォーマンスの向上をはかり、地域NO1オペレーターを目指しています。
1日のスケジュール
8時00分頃 出勤
8時30分頃 事務作業・営業所長と打ち合わせ
10時30分頃 外出(営業フォロー・お客様対応・お得意様様訪問・市場調査)
(12時00分頃 昼食)
15時30分頃 帰社(資料作成・事務作業・営業所でコミュニケーション等)
17時00分頃 退社
Introduction
この仕事のやりがい
正社員になる前の学生時代にこの会社で積み込みバイトをしていました。
その時から皆さんの仕事に対する楽しさや大変さなどを見てきました。
そしてアークルで働きたいと思い正社員に採用していただきました。自動販売機は1台1台設置してある環境が違います。
周りの環境などを踏まえ販売する商品を自分で考えて運営するので、売れていた時はすごく達成感があり、もっと売れるように頑張ろうと思えることがこの仕事をやっていてやりがいを感じるところです。
こだわり自販機の良さ
こだわり自販機の1番の良さは各メーカの色々な人気商品を選択して販売できることです。
商品ラインナップと販売価格に”こだわり”をもって運営しており、他社の自販機には負けない自販機だと思います。
1日のスケジュール
7時00分頃 出社
7時30分頃 自販機訪問(商品補充・売り上げ回収・清掃)
10時30分頃 休憩
12時00分頃 昼食
15時00分頃 帰社(翌日の予定の確認・商品積み込み・売上金納金)
16時30分頃 退社
Introduction
マネージャーとしての使命
私は通常の自販機補充の作業をしつつ他のサービスマンを管理するサブマネージャーという立場で在籍しています。
各々に仕事のやり方やペースがある中で誰も置いていくことなく、全員が気持ちよく仕事ができる環境を作ることが私なりの使命だと考えています。
その為には自分の仕事だけではなく広い視野を持ち続ける事と、みんなから信頼を得る「人間力」が鍵になることを実感しました。
働き続けたいと思ってもらう事は何よりも大事なことだと思うので今アークルにいる人も、今後アークルに入ってくれる人も長く続けられるよう努めてまいりたいと思っています。
自販機オペレーターとしてのこだわり
自販機を設置されているオーナー様からアークルの自販機は綺麗だと褒めていただくことがよくあります。
私としては飲料を補充し、ゴミを回収して自販機を磨き上げるという当たり前のことをやっているつもりでした。
ですが他社の自販機と見比べてみると確かにアークルの自販機は綺麗だなと感じました。
その違いは何かと考えた時に自販機の先のお客様の顔が見えているかどうかの差だと気づきました。
私たちは自販機を管理しているだけではなく、こだわりを持って質の高いサービスをお客様に提供することをモットーに取り組んでいます。
1日のスケジュール
7時00分頃 出社
7時30分頃 自販機訪問
10時30分頃 休憩
(12時00分頃 昼食休憩)
16時00分頃 帰社・商品積み込み
17時30分頃 退社
Introduction
サービスを提供するものとして
私をはじめとする、主に商品を自動販売機に補充する業務などを中心に行っているスタッフをサービスマンと弊社では呼んでいます。
ただ黙々と作業を行っているのではなく、日々の中でお客様に一つでも多く私たちができることはないかと考え常に視野を広く持ち行動することが、サービスを提供する上で大切なことだと私は感じています。
その上でお客様から喜びの声を頂いた時はとても嬉しく、弊社に任せてよかったとより多くの方に感じていただけるように取り組んでいます。
アークルで働くからチャレンジができる
何事もチャレンジすることはとても勇気のいることだと思います。
それでも何か新しいことに取り組んでみたり効率よく業務を行うために考えたことを発信したり一人の人間としても成長につながるチャレンジができます。
より良いモチベーション、向上心を保つにはどうするべきか一人ひとりが考え、全員で横一列で手を取り合って次のステップに進んでいけるようなアットホームな環境です。
プライベートでも上司や同僚と会う機会があり楽しい時間を過ごさせて頂き、今ではアークルで働くことに誇りを持っています。
1日のスケジュール
7時00分頃 出社
7時30分頃 自販機訪問
10時30分頃 休憩
(12時00分頃 昼食休憩)
16時00分頃 帰社・商品積み込み
17時30分頃 退社
Introduction
変化の中でも変わらぬ思い
私が入社してかなりの年月が経ちます。
当時と比べて弊社の自販機フォローの形も大きく変わりました。
配送車を見てもバンがあったり3t車があったりしましたが、今では道路環境や作業効率を考え、全車2t車で統一されています。
自販機作りも当時は『勘で作る』ような職人イメージでしたが、今ではシステムを利用し『データをもとに作る』という形へと変わっています。
こういった変化していく中でも、【商品を購入してくださるお客様への感謝の気持ち】この気持ちは当時から変わらずに持っていますし、決して変わってはいけない気持ちですね。
グループ制だからできるチャレンジ
時間をかければ良い自販機を作ることはできると思います。
ただ、1日の限られた時間の中、複数台の自販機を回るとなると、そうも言ってられません。
現在、弊社ではサービスマンを数人ずつに分けてグループ制をとっています。グループ内で起きた自販機トラブル等を協力して解決したりしています。
その他に、グループ独自の取り組みをすることができる環境となっており『まずはやってみよう』の風潮です。
今、私が受け持つグループで試そうとしているのは【効率と効果の並走】
効率よく効果を出すこと、どちらが欠けてもダメです。
試す機会が常にある環境を生かし、日々取り組んでいきます。
1日のスケジュール
7時00分頃 出社
7時30分頃 自販機訪問
10時30分頃 休憩
(12時00分頃 昼食休憩)
16時00分頃 帰社・商品積み込み
17時30分頃 退社
Introduction